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前回、ファイナルファンタジーブレイブエクスヴィアスをプレイしてから
またスマホゲームもちょくちょくプレイを再開。
そんな訳で、取り敢えずFF系の無料ゲームを全部プレイしてみようと思い
「ファイナルファンタジー グランドマスターズ」
「ファイナルファンタジーレジェンズ 時空ノ水晶」
をダウンロードしてみました。
今回はその中から「ファイナルファンタジーグランドマスターズ(以下、FFGM)」を紹介します。
(メビウスファイナルファンタジーはDL時間がかかりそう&容量食いそうって思い
今回は見送りました)
さて、このFFGMですが、ダウンロードして実際にプレイして分かったのですが
なんとオンラインゲームであるFF11をベースにしてあるゲームです。
なぜここまで反応するかというと
私は以前、PS2にてこのFF11に物凄くハマっていた時期がありまして。
それこそ、もう廃人に近いほど(笑)
そんな訳で、その時の記憶が色々と蘇ってきました。
スタート時にプレイヤーの種族を決めるのですが
ヒュームを始め、エルヴァーン・タルタルなど、それはもう懐かしい単語が。
FFGMはヒュームで始めましたが
FF11ではタルタルでプレイしていたので、一緒にすればよかったなぁと後々後悔中^^;
まあ、FF11も始めヒュームで始めてその後タルタルに変更したので
FFGMもやり直そうかなぁとも思っていますが、結構進めたんだよなぁw
まあ、そんなわけで、今回はヒュームでのプレイ状況を紹介。
現在はジョブをモンクにしています。
メインジョブやサポートジョブ…懐かしいなぁw
ゲームスタートはサンドリア王国から。
名曲「ロンフォール」は、現時点では聞けず。
あの曲がいいのに!(笑)
冒険に出ると、同様のサーバーに他のユーザーも表示され
自分と同じように冒険しています。
ユーザー同士のチャットも飛び交っており
その様子はまさにFF11に世界とかなり似ていて、懐かしく思いました。
現在のFF11の状況はわかりませんが
私がプレイしていた当時、苦労したのがパーティーを組む時。
人が集まるかはもちろん、パーティー内のジョブ編成なども気にして
このパーティー結成が一番、時間がかかっていました。
が、このFFGMは他の人が戦闘している最中に気軽に参入でき
また、自分が戦闘中にも他の人がポンポン入ってきます。
この気軽に入る仕様でも、クエストの条件である
「○○を○体倒せ」という条件も、満たすことになります。
この仕様を見て「あぁ、FF11の雰囲気をいい感じで活かしているなぁ」と感心しました。
クエストを進めていくと、ヴァナ・ディールの人々から様々な依頼を受けていきます。
この感じもFF11そのもの。
FF11をプレイしたことがない方でも楽しめると思いますが
以前FF11をプレイをしていた方は、とにかく懐かしみながらプレイできると思います。
※追記…キャラクターの種族は、ホームのショップから
初回のみ無料で変更できるみたいです。
もう日付をまたいでしまいましたが、現在第11回フェス開催中。
今回のお題はズバリ
『どっちを選ぶ? ポケットモンスター赤vsポケットモンスター緑』。
本日の朝6時までなので、まだ参加可能ですw
で、今回のフェスに選ばれたステージは…
デカライン高架下。
モンガラキャンプ場。
そしてキンメダイ美術館。
個人的には、このキンメダイ美術館が一番キラキラしていて
フェスっぽいステージのように感じました。
今回のフェスは、なんといっても全世界同時開催。
これまで、国内と欧米では違うお題で開催されていましたが
今回は同じお題で開催。
といっても、海外ユーザーとは別で一緒になることはありませんが。
今回のフェスは、これまでと違って朝の6時から開催されたのも
この件が原因ではないでしょうか。
今回も、なんとか無事にえいえんの称号を獲得。
明日の最終結果が楽しみです。
『ファイナルファンタジー ブレイブエクスヴィアス』の記事にも書きましたが
現在では据え置き機や携帯機よりも、スマホゲームのCMが目立つようになりました。
そんな訳で、これまで放送されたスマホゲームのテレビCMをまとめてみました。
通称・パズドラ。これまで色々なCMが放送されてきましたが
昨今では優しいタッチのアニメ調のCMが放送中。
嵐の大野智とHey!Say!JUMPの有岡大貴が出演しているCMもありますね。
通称・グラブル。こちらもこれまでに様々なタイプのCMが放送されましたが
最近は俳優の菅田将暉を起用したCMが目立っていますね。
「グラぶる」「グラぶってる」って言葉が、印象に残ります。
通称・モンスト。こちらは「三猿篇」をピックアップ。
シュールな作りですねw
昨年は松木安太郎、福田正博、前園真聖、じゅんいちダビッドソンがプレイに盛り上がり
それを桜井日奈子が眺めているというCMがとても印象的でした。
最近のCMでは、桜井日奈子が一人でプレイしているCMなどが流れていますね。
通称・エレスト。昨年のCMでは、同じく昨年大ブレークしたとにかく明るい安村が出演した
CMがとても印象に残っています。
現在、関ジャニ∞が出演しているCMが放送されています。
個人的には、岡田准一と遠藤憲一が出演していた
以前の『キャンディークラッシュ』のシュールなCMが好きでしたが。
今回はとりあえず以上で。
他にも色々ありますが、取り上げるときりがないので。
まあ、ゲーム市場はとにかくスマホゲームの方が勢いがあるのは確かですね。
現在、桐谷美玲が出演しているテレビCMが放送されているスマホゲーム
『ファイナルファンタジー ブレイブエクスヴィアス(以下、FFBE)』をプレイしてみました。
↑TVCM&メイキング動画
完全新作と謳っているだけあって、オリジナルストーリーが展開されるこのゲーム。
新鮮な気持ちでプレイできます。
このゲームをプレイしてみて、とにかく面白かったのが
戦闘の爽快感です。
スマホの簡単タッチ操作で、戦闘中の攻撃を選択でき
実際の攻撃も、タッチひとつで発動します。
その上、パーティーキャラ同士の攻撃を繋げることもでき
この部分がプレイしていて、とても爽快です。
ゲームのシステムとしては、『ブレイブフロンティア』を元にしているらしいのですが。
(FFBEは、ブレイブフロンティアを開発したエイリムとスクエニの共同プロジェクトらしいです)
個人的にはPS1の『ヴァルキリープロファイル』に似ているなぁと感じました。
そんなシステムの元になっているといわれるブレイブフロンティアはプレイしたことなかったので
どれだけ似ているのか知りたくて、こちらもダウンロードしてみました。
まあ確かに大体は同じ感じなのですが
スピード感やテンポなどはFFBEの方が上で
総じて爽快感はFFBEが勝っています。
(別にブレイブフロンティアをディスっているわけではないですよ。
実際にブレイブフロンティアもアンインストールせずに、そのままプレイしてますし。)
まあブレイブフロンティアについては、また改めて書くとして
FFBEは、街の中やダンジョン内も自由に歩き回ることができ
本当にPRGって感じです。
またFFらしく、戦闘中に幻獣を召喚することもでき
召喚時は、綺麗なCGによる演出もあります。
(タップでカットすることもできます)
BGMも秀逸で、戦闘BGMは以前のFFシリーズではお馴染みのイントロも復活しています。
音楽を担当しているのは、様々なアニメやゲームの音楽を手がけている上松範康さんという方。
wikiで調べてみたら、『ワイルドアームズ ザ フィフスヴァンガード』なども手がけている方でした。
戦闘BGMなどもそうですが、ホーム画面のBGMもとても美しいです。
レビューには、「FF14よりも面白い」と書いているレビューもあったりしました。
私はFF14はプレイしたことがないので、なんとも言えませんが
面白い事は確か。
スマホゲームで久々にハマってしまいました。
2月3日に、Wii Uにてサンドボックス系のゲーム
『キューブライフ:アイランドサバイバル』が発売され
以前から気になっていたので、発売日当日に購入しました。
しかしまあ、このキューブライフのコミュが荒れに荒れまくり。
「マインクラフトのパクリだろっ!」というコメントが多数。
このパクリコメントをする側と擁護する側のバトルも繰り広げられたり。
で、私はというと、買ったから擁護するわけではありませんが
一つのジャンルがヒットし流行すると、類似するゲームが発売されるのは
これまでの歴史を見ても明らか。
また、この過程があるからこそ、同ジャンルの流行・発展にも繋がるわけで。
パクリのコメントを投稿したところで、既に商品として販売されている以上
マイクロソフトが訴訟を起こし、勝訴でもしない限り販売停止にはならず
先行販売されている海外では、売り上げ的に成功しているので
販売停止になることはないでしょう。
で、私もそうですが、お金を払って購入した人は
どんなコメントをされても遊ぶのを止めることはありません。
今後、追加要素を含むアップデートを予告されていますので
その辺りで、独自要素に発展していくことに期待するとしましょう。
さて、実際にゲームの内容と遊んだ感想ですが
私がこういうサンドボックス系のゲームが初めてということもあって
かなり没頭してハマってプレイしてしまいました。
「サバイバルモード」では、突如、身ひとつで無人島に放り込まれた
主人公・バリーを操作し、様々なアイテムを入手、作成して
生き抜いてくのが、遊びのメインとなっています。
このサバイバルモードで、肝になっているのは
夜の20時~朝方の4時40分頃まで出現する「食人族」という敵です。
戦うこともできますが、一撃のダメージが大きく複数登場するので
まともにやり合うと、やられてしまうことは目に見えています。
なので、夜の時間の襲撃をいかに防ぐかが最初の課題になってきます。
始めは、砂や土ブロックで作成した家などで防ぐことができますが
数日経つと、食人族はこれらを破壊してきます。
石などの硬い素材にすれば、もうしばらくは防げますが
それでも日数が経つと、破壊されるようになってきます。
これを防ぐ手段としては、木の上にマイホームを設置し
マイホームを建築後に、土台となった木を消すという作戦がとても有効。
私はこのやり方で、ほぼ完全に奇襲から逃れることができました。
また、原住民の村があるエリアでは
夜になっても食人族が現れません。
なので、この島を拠点に活動するのもいいかと思います。
サバイバルモードの他には、いろんな素材を自由に配置できる「クリエイティブモード」や
ローカル(オフライン)にて、2P対戦ができる「ローカルマルチプレイ」などがあります。
今後は、このローカルマルチプレイをオンラインで出来るようになればいいなぁと思います。